震災後の三陸を元気にする方法は「釣り」からがいいんじゃない?

震災から8年がたち、三陸は年々元気になっているかというとそうでもありません・・・。

 

私もそうですが、震災直後に内陸や他県に避難したまま避難先に住むことを余儀なくされた人たちも多いと思います。

 

華金でさえ夜の飲み屋さんは閑散とし、カラオケ屋でも若い人は見られませんでした。

若い人が活発でない町は衰退していくばかりだと思います。

 

ここで、私なりの「三陸を元気にする方法」を考えました。

 

三陸と言えば「海」。

海と言えば「釣り」。

 

そう、釣りで三陸を元気に出来ないか?という所からこの「ベイトフィッシング」を立ち上げました。

まだ、始めたばかりでPV数も低いサイトではありますが、ここの情報を元に三陸へ釣りに出かけて、少しでも三陸を元気にしていきたいと思っています。

 

そこで、将来的にはこんなことができたらということを考えてみました。

 

 

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三陸を釣りで元気にする秘策!

三陸を釣りで元気にでき、尚且つ釣り人も喜べるようなものを考えてみました。

まだ、計画も何もない状態ですが、賛同される方や助言がある方はコメントに残していただくと助かります!

まずは、こちら!

 

クラウドファンディングで釣り船屋を開き、釣り人を呼び込む方法!

クラウドファンディングで資金を集め、釣り船屋を開くという方法です。

クラウドファンディング英語Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆crowd)と資金調達funding)を組み合わせた造語である[1][2]。ソーシャルファンディングとも呼ばれる[3]  (一部抜粋)                     引用元:wikipedia

 

例えば、私が船の免許をとり、船主になります。

そしてクラウドファンディングで資金をだいして頂いた方は、金額に応じてただで半年間くらい乗り放題の様な特典を付ける方法です。

 

船主さんは誰でもいいですが、釣りのポイントを知らないといけないという問題もあります。

私も船釣りは経験がありませんので問題ではありますが・・・。

 

多くの方で釣り船屋を経営するという方法もあります。

まだ勉強不足のため、構想の状態ですがそんなことも考えています。

 

「みんなで作る釣り船屋」

何か考えただけでもワクワクしませんか?

 

好きな時に釣りができ、融通もきく釣り船屋。

 

そして、オートキャンプ場なんかも隣接すれば、釣り人には「楽しい遊び場」でしかありません。

「そんな所があったらな~」と思っていました。

 

国や県だけではなく、個人が力を合わせたモノが大きなキッカケになるのではと思っています。

 

皆で作る遊び場があれば、海しかない三陸にもレジャーなどで訪れる人が増えるのではないかと浅はかな考えではありますが、思っています。

 

ご意見がある方は、お教えくださいね!

 

では、また!

 

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震災に負けない!
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